アメリカグリーンカード抽選プログラム ＤＶ２０１１
お急ぎください！2009年11月30日が応募の締切りです！
ついに今年もこの季節がやってきました！
あこがれのアメリカに永住できるグリーンカードが抽選でもれなくゲットできるチャンスです！
グリーンカード？
なんか聞いたことあるな〜？
あなたのグリーンカードへの情熱はその程度ですか、、、
あなたのグリーンカードへの思い入れはその程度ですか、、、
あなたはゼンゼン分かってませんね？
いざ、あなたの実力でグリーンカードを取ろうと思えば、どれほど大変で、どれほど時間がかかって、どれほど弁護士費用やブローカー代がかかるかを。
グリーンカードをあなたの実力で取得するには、以下の条件をすべて満たさなければなりません。
- アメリカ人が持っていない優れた技能を持っている
- その分野で最低３年間以上の職務経験がある
- グリーンカードのスポンサーになってくれる会社がある
- グリーンカードの申請から面接まで３〜８年かかる
- 弁護士費用が最低５，０００ドル(約５０万円)かかる
そんな気持ちがおありのあなたでも、そこまでの情熱がないけどなんとなくアメリカ好きなあなたでも、
国籍が日本である限り
無料でいきなりグリーンカードを取得できる１年に１回の大チャンスがやってきました！
このアメリカ永住権抽選プログラムを利用すれば、
- 人に誇れる特技が何もなくても、
- ３年以上働いた経験がなくても
- 申請から面接まで３〜８年も待つ必要なしに
- 弁護士費用も特にかけずに
このプログラムはお隣の韓国人や中国人は利用できません。
日本人であることに感謝してください！
韓国人や中国人はどれだけこの抽選プログラムを利用したくても、残念ながら利用できず、アメリカの永住権を得るためには通常通り、アメリカ人が持っていない、あるいはアメリカ政府が推奨する特殊な技能(コンピュータエンジニアなど)を身につけ、その分野でスペシャリストになるために長い経験を積み、まずは労働ビザなどでアメリカに入国して、アメリカの会社にグリーンカードをエサに安月給で働かされ、ようやくグリーンカードの申請をしてもらっても、それから平均５年も面接まで待たされ、約５０万円以上の弁護士費用をかけながら永住権を取得しなければなりません。
韓国人や中国人にはないこのチャンス。
申込まなければ罪ですよ！
２００９年のグリーンカードの抽選締切りは
２００９年１１月３０日
さぁ！考える前にとっとと申込んで、グリーンカードをゲットして夢のアメリカ生活をエンジョイしましょう！！
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